家族葬の在り方

家族葬の在り方

最近の葬儀は、従来の一般的なお通夜⇒告別式というスタイルの葬儀から、家族葬や海洋葬、一日葬などというごくシンプルなスタイルに変わりつつあります。海洋葬や一日葬なども、その趣旨や内容を考えれば家族葬と言えるでしょう。では、なぜこうした家族葬を行う方が増えているのかといえば、次のような理由からです。

1. 「形式主義」では故人を偲べない
2. 故人を偲ぶべきお通夜なのに弔問客の対応に追われてしまう
3. 見栄や形式に振り回されたくない
4. 故人との最後の別れの時間を大切にしたい
5. 個人主義の思想にそぐわない
6. 世間や近所の和よりも家族が優先されるべき
7. 親子や夫婦など家族の在り方を考え直す儀式のはず
8. 葬儀にお金をかける時代は終わったのでは・・・
9. 宗教により死後の世界観が違う
10. 宗教により埋葬方法も違うはず

現代、ここまで家族葬が増えてきた理由のひとつとして、故人との最後の別れをゆっくりと過ごしたいというご遺族の思いがあります。ただし、会社関係でお世話になった方やご友人、ご近所の方々にもご会葬いただけるスタイルで執り行いたい場合には、お通夜をご家族や親族だけで行い、一般の方には告別式のみにご会葬いただく「一日葬」があります。 ただし、一日葬の場合、告別式を行いますので、そのためのご遺族の精神的な負担や経済的な負担は一般的な家族葬よりも増えてしまうケースがほとんどです。 ですので、お通夜も告別式も形式にこだわらないとするならば家族葬、やはり1日はお世話になった方たちにもご会葬いただきたいというのであれば一日葬という葬儀スタイルが合っているでしょう。

また、一般葬の多くは仏式となりますが、たとえば亡くなったご主人の菩提寺は仏教でありながら、喪主となる奥様がクリスチャンであったためキリスト教式で葬儀を行うなどの問題も少なからずあります。その点でも、家族葬ならば宗教に関係なく執り行うことができるため、無宗教の方々にも選ばれている理由でしょう。

■ 神奈川の家族葬
       
       
       
       
       
       
       
       
       


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