ご社葬が終わりましたら、ご会葬いただいた方々へお礼状として「会葬礼状」をお出しします。その際、会葬礼状は多少多めに印刷しておいた方がいいでしょう。ここでは、会葬礼状のサンプルとして2パターンご紹介しておきますが、葬儀社でもひな型を用意しているところや通知自体を作成・発送まで代行している業者もありますので確認してみて下さい。
●社葬を営んだときの会葬礼状の例1
弊社 代表取締役社長 故○○○○儀 社葬に際しましては ご多用中のところご会葬を賜り誠にありがとうございました そのうえご丁重なご厚志をいただき 誠にありがたく厚くお礼申し上げます 取り込み中のこととて失礼申し上げた点も多々あることと存じますが なにとぞ悪しからずご寛容のほどお願い申し上げます 略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます
平成○○年○月○○月
東京都○○区○○町○番地
株式会社○○○○○○
葬儀委員長
東京都○○区○○町○番地○号
喪主
●社葬を営んだときの会葬礼状の例2
弊社社長 故○○○○葬儀に際しましては
ご多用中にもかかわらずご会葬を賜り且つご鄭重なる御厚志を賜り誠に有難く厚くお礼申し上げます
早速参上しご挨拶申し上げるところではございますが 略儀ながら書中をもちましてお礼申し上げます
敬具
平成○○年○月○○月
東京都○○区○○町○番地
株式会社○○○○○○
葬儀委員長 取締役 ○○○○○
喪主 ○○○○○
親族一同
- 故人の名前は、「弊社○○ 故○○」「弊社○○ 故○○儀」などとして書きます。
- 季節のあいさつ文は不要、頭語の「拝啓」「謹啓」や結語の「敬具」は、入れても入れなくてもかまいません。
- 差出人は、縦書きの場合、宛名面の左下に。横書きの場合、裏の文面最後の右側に書きます。最後に喪主の名前を書き「親族一同」と書き添えてもいいでしょう。
- 「、」や「。」の句読点、行頭を揃える体裁は、本来、死亡通知や会葬礼状のような重要儀礼文書としての慣例となっていますが、 あくまでも慣習ですので、句読点はつけてもつけなくともかまいませんし、行頭揃えもしてもしなくてもいいでしょう。
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